機械式時計を長持ちさせるためには手入れも重要です!

メンテナンスが欠かせない機械式時計

とてもお洒落なイメージがある機械式時計ですが、長く使い続けるためには定期的なメンテナンスが重要です。

機械式時計とは、ゼンマイを巻き上げることで動く時計です。電池式のようにずっとほったらかしにておけば、いつの間にか時計は止まってしまいます。また衝撃にも弱いので、手入れをしながら大切に使い続ける必要があるのです。

機械式時計でお手入れが必要な部分

機械式時計のお手入れで最初の意識しておきたいのが、機械式ムーブメントです。簡単に言えば、歯車やゼンマイの部分ですね。ムーブメントは様々な金属パーツによって成り立っており、月日の経過と共に油切れや摩耗などが生じてきます。このため職人さんや専門業者に任せて、メンテナンスを施してもらう必要があります。

専門の職人さんによる機械式時計のメンテナンスをオーバーホールと言いますが、この作業内容は多岐に渡ります。摩耗部品の交換や注油はもちろんのこと、部分洗浄や分解点検、遅延の調整なども合わせて行われます。時計のメーカーや種類によって形状が異なるケースもあるので、信頼できる時計技師に依頼することも大切です。

その他、機械式時計では風防やベルトのお手入れも行う必要があります。風防とは、文字盤をガードしているアクリルやガラスの覆いを意味しています。風防は汚れが付きやすいので、定期的にメガネ拭きなどで拭いた方が良いでしょう。

また機械式時計のベルトは、金属、樹脂、布、皮革の4つに大別できます。金属製の場合はコマの間に汚れが入りやすいため、時計本体から分離した上で、綺麗に洗う必要があります。

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